これまで対話ラボで行った「オープン・スペース・テクノロジー」(OST)の関連の報告をまとめておきます。
同時に複数のテーマが上がる中、参加者は一番話したいテーマに集まり、話をすることで、密度の濃い話し合いをすることができます。
また、ずっと同じテーマの話し合いの場に居続ける必要はなく、興味あるテーマの場を渡り歩くことも自由です。
OST(オープン・スペース・テクノロジー)とは?
ハリソン・オーウェンが1985年に提唱した対話の手法。参加者がみんなと話してみたいと思ったテーマを掲げ、この指とまれ方式で話したいテーマ毎に集まって話をします。同時に複数のテーマが上がる中、参加者は一番話したいテーマに集まり、話をすることで、密度の濃い話し合いをすることができます。
また、ずっと同じテーマの話し合いの場に居続ける必要はなく、興味あるテーマの場を渡り歩くことも自由です。
オープン・スペース・テクノロジー関連報告一覧
2013年02月07日
※ワールドカフェ後にOST実施(2つの時間枠)
2012年12月24日
※3人1組の相互インタビューの後にOST実施(2つの時間枠)
2012年11月03日
※ワールドカフェ後にOST実施(2つの時間枠)
2012年04月22日
※ワールドカフェ後にOST実施(2つの時間枠)
2011年08月13日
※粘土を使ったワークの後にOSTを1つの時間枠のみで実施
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